気質は、明朗、のん気、短気、気が小さいなど人の持つ感情の特徴

気質は、明朗、のん気、短気、気が小さいなど人の持つ感情の特徴をいいます。生まれつきのもので、死ぬまで変わらないと精神医学の分野では考えられています。そして、これは遺伝することがわかっています。ただしまだ、明朗な気質は第何番の染色体にのっているか、などというところまではわからないのですが。性格とは、この気質を基にして、周囲のいろいろな影響を一けてでき上がった、感情や意古宏具体の特徴をいいます。がまん強い、用心深い任感が強いなどです。気質の上に性格を作り上げるのは環境ですがと外的環境があります。、これには内的環境、体格、年齢、内分泌腺、自律神経系などです。つまり自分のからだに関することといっていいでしょう。外的環境は、家庭、社会、風土、。教育、修養などですば、大勢兄妹がいる人と一人っ子では違って来ますし、女子校か共学校、スポーツ・クラブに属するか美術部に属するかなどによっても左右されるのです。では、血液型と関係あるのはーーというと、性格は後天的に影響を受ける要素が多いので、直接結びつけるというわけにはいきません。しかし、遺伝ということを考えると、気質と結びつけることは不可能ではありません。例えば、必議茎となり染色体の上で、明朗という気質が血液型の隣に指定席を持っているということも考えられるのです。メンデルの法則で、エンドウの種子の形と子葉の色が遺伝的に関連性があるのではないかとされているようなものです。しかし、現代医学ではまだその結びつきは-証明されてはいません。つまり、現在の段階では、血液型と気質の関係は統計から確かめるしかありません。そこで私は約一万人を対象にしてアンケート調査をしてみました。その人の考え方や行動の特徴がわかる質問事項を用意し、回答をコンピューターぷんせきに入れて分析してみたのです。すると、血液型別に特徴がはっきりしてきたのです。あくまでも統計学的観察なので、遺伝の研究がもっと進まなければ、真実であるといい切ることはできませんが、事実としては認められるのです。-体格との関係昔から、人間の性格をいろいろなことでおしはかるこころみはされてきました。ていし P守ヲ性格と体格の関係は、ドイツのクレッチマ!という学者によって提唱されました。精神病患者の統計をとると、体格とかなり関係があったのです。操うつ病は肥満タイプに多く、分裂病はやせ型に多かったのです。現在の精神医学でも、このことは定説になっています。そこで私は、血液型と性格を考えるとき、体格も入れることを考えてみました。例えば、家族全員が 型でも、よく観察すると性格はかなり違います。
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